RV-G protect New Type 500ml(撥水ガラス系ポリマーコート)
商品名:RV-G protect New Type(アールブイジー・プロテクト ニュータイプ)
PH:6.0±0.5(弱酸性) 用 途:樹脂・塗装面保護及び光沢維持 成 分:シリコンレジン・アルキルポリシロキサン・界面活性剤・青色色素 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 塗って拭取るだけの簡単作業だから、どなたでも簡単にガラス系ポリマーコーティングが出来ます。 また、撥水ガラスコート施工後の保護のためのトップコートや、撥水がrす・ポリマーコートのメンテナンスにも最適です。 ガラス状被膜コート剤の主成分であるシロキサン(ガラスに類似した酸化による劣化の無い無機質の分子を骨格とした)成分を配合することで無機質の酸化劣化しない性質により持続性を高め、撥水やツヤに優れた有機質の両方の特長を持ったハイブリッドコート剤です。 酸化しやすいWAXや石油系溶剤、パラフィンなどを全く配合していませんので持続性に非常に優れた硬化被膜を形成します。 【特 長】 石油系やカルバナ系とは違いニジミやベタ付がなく、塗装面だけでなく樹脂・ゴム・プラスチック・ダッシュボードなどにも使用でき、フロントガラスの撥水コートにもお使いいただけます。 塗布して30分後には高耐候性の「ガラス系硬化被膜」を形成します。 ※1回の塗布で約1年の持続性(要メンテナンス:環境により差異あり) 特にガラスコーティングやポリマーコーティングのメンテナンスに最適です。 RV-G protect New Type はガラスコートを扱われているお客様のほとんどが、「光沢がさらに向上し、水滴が少なく雨ジミが着きにくい」との事でガラスコートを塗布後、半日くらい置いて完全硬化までの保護コートとして使用されています。 拭取りは塗布後乾かないうちに必ず乾いたクロスで村が残らないようにしっかりと拭取ってください。 【施工上の注意】 RV-G protect New Type を塗布する場合は、必ず劣化被膜や汚れを完全に除去してください。 これらが残っていると、塗布したときにムラができる場合があります。 【簡単メンテナンス法】 通常のメンテナンスは、水洗いもしくはシャンプー洗車、あるいはメンテナンスシャンプーで洗車をしてください。 再施工の場合は、TAKUMIシリーズで軽く研磨の後にRV-G protect New Type を塗布してください。 【特 長】 石油系やカルバナ系とは違いニジミやベタ付がなく、塗装面だけでなく樹脂・ゴム・プラスチック・ダッシュボードなどにも使用できます。 塗布して30分後には高耐候性の「ガラス系硬化被膜」を形成します。 また、塗り重ねる毎に膜厚が厚くなり、光沢と持続性が増します。 (塗り重ねる場合は最低30分以上は乾燥させてください) 1回の塗布で約1年(要メンテナンス)の持続性 ガラスコーティングやポリマーコーティングのメンテナンスに最適ですが、カルナバ系のワックスには適しません。 RV-G protectはガラスコートを扱われているお客様のほとんどが、「光沢がさらに向上し、水滴が少なく雨ジミが着きにくい」との事でガラスコートを塗布後、半日くらい置いて完全硬化までの保護コートとして使用されています。 また、ガラスの撥水コートとしても使用できます。 拭取りはムラのないように乾いたクロスでしっかりと拭取ってください。 ただし、ワイパーの使用頻度によって持続性が変わってきます。 【施工上の注意】 RV-G protect を塗布する場合は、必ず劣化被膜や汚れを完全に除去してください。 これらが残っていると、塗布したときにムラができる場合があります。 【簡単メンテナンス法】 1〜2ヵ月毎のメンテナンスは、まずカーシャンプーなどで洗浄後に「コーティングリキッド」で洗います。 半年毎のメンテナンスでは、RV-F Lotionで洗浄後に「Glazing Polish clear」とTAKUMIオリジナルバフS-12520(被膜が傷んでいる場合はW-125を使用)で磨き「RV-G protect」を塗布します。
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