![]() 新車なら、磨くことなく初心者でも洗車感覚でできる簡単撥水コート「車のコーティングって難しそう…」そんな不安を解消します! 「自分でできないかな?」 と思っている方、「安心してください!」 新車の状態なら洗車感覚でピッカピカの撥水コーティングが出来るんです! コーティングリキッドは、洗剤成分を含まない、全く新しいタイプの撥水コート剤。 洗車後の濡れたボディに塗布して、直ちにたっぷりの流水を流すだけで、誰でも簡単にプロ顔負けの撥水効果と光沢を実現できます。 動画にあるように、施工面から数センチホースを浮かせて水を流せば、水をはじくことなく、引いていくので、 「水滴が残らず、ふき取りが必要ない」と言う事なんです。(下の写真参考) ※動画に出る「界面活性剤」は、シリコーンと水を混ぜるためのものであり、汚れを落とす洗剤ではありません。 だから、従来のコーティング剤のように、洗剤分は全く配合されていないので、ムラになったり、拭き跡が残ったりする心配がなく、撥水とツヤに優れたコート被膜が形成されるのです。 ●なぜ「コーティングリキッド」には洗剤分を入れないのか?「コーティングリキッド」の主成分は、撥水効果を生み出すシリコーンであり、表面に水をはじく効果を与えます。 これは、シリコーンの中に水をはじく性質(疎水性)を持つ成分が含まれているためです。 コーティング剤を作るには、シリコーンと水を混ぜ合わせる必要がありますが、そのままではうまく混ざりません。 そこで活躍するのが「界面活性剤」です。 界面活性剤は、水と油のように本来混ざりにくいものを混ぜ合わせる性質を持っています。 しかし、強力な界面活性剤を含む洗剤をコーティング剤に混ぜてしまうと、 1.被膜が密着しにくくなる:界面活性剤がシリコーンとコーティングする面の間に挟まり、シリコーンがしっかりとくっつかなくなります。 2.持続性・耐久性が悪くなる:洗剤の成分がコートの中に残ってしまうと、コーティング被膜が剥がれやすくなり耐久性も悪くなります。 3.ムラができる:洗剤が入ると、シリコーンが表面に均一に広がりづらくなって均一な被膜を形成しにくくなり、被膜にムラができて撥水性が弱くなります。 というような問題が起こる可能性があります。 また、依然弊社が扱っていた「超撥水コーティングシャンプー」は、白い車に使っていたのですが、使うにつれて、徐々に車が黄ばんできたのです。 「なぜだろう?」と思っていたら、「コーティングシャンプーの洗剤分では油分の汚れを完全に落とすことが出来ない。」との結論に至りました。 よって、弊社の「コーティングリキッド」は、これらを避けるために洗剤成分を含まず、コーティング前にシャンプーやクリーナーで汚れを落としてから使用することを提案しています。 ●「コーティングリキッド」は、初心者の方でも洗車感覚で簡単に施工できるんです!従来の超撥水コーティングシャンプーと比べ特殊製法により、長期間の品質保持が可能となりました。 また、水がス〜っと引くタイプで弱酸性の以前に取り扱っていた「超撥水コーティングシャンプー」と比べ、洗剤分をカットして中性で撥水力を向上させてショー効果をあげています。 洗剤分がない分、洗浄剤であらかじめ洗う必要がありますが、なぜこのような手間をかけるかというと、 水洗い程度で落とせる汚れ程度なら、従来のコーティングシャンプーで落とせるのですが、 油汚れは落とせません。 だから白い車でよく解るのですが、使っているうちに徐々に黄ばんでくるのです。(これは私の経験です。) なので、汚れは洗浄剤で落とし、洗剤を入れない分、ムラになりにくく、撥水性や持続性、光沢を良くしました。 新車時から使用すれば、プロにお願いするような撥水コーティングが簡単に出来るのです。 ![]() ●ガラスコートやポリマーコートのメンテナンス剤としても最適です。WAX掛けは傷を埋め最高の美観が得られますが、こまめにメンテナンスをしないと美観を保つことは出来ません。 しかも作業の工程は、 これらの手間を掛けても上手く作業をしないと塗りムラ、ギラツキ、隙間にWAX分が入り込んだりします。 コーティングリキッドは、洗車後、乾かないうちに塗りこんで流水をかけるだけで約2〜3ヶ月の持続性のある(環境により差異あり)撥水と光沢に優れたツルツル感のある(塗装が傷んでいる場合は期待できません)被膜を形成します。 ※施工後30分位水に当てないようにすると(しっかりと乾燥させると)被膜の強度も向上します。 【特 長】 洗車感覚で簡単にボディと窓ガラスに撥水性と持続性、光沢に優れたコーティングが出来ます。 WAXや石油系コーティング剤に含まれる酸化しやすい成分を全く配合していないため持続性、耐久性に優れた被膜を形成します。 撥水性のポリマーコートやガラスコートのメンテナンスとしても利用可能で、2〜3か月に1回使用するだけで被膜の保護と撥水性と美観の維持が可能となります。 ただし、カルナバ系ワックス施工車には適しません。 ※WAX施工車は予めWAXを除去してご使用ください。 ※車全体に使用できるので窓ガラスの撥水処理も同時にでき、ワイパーのビビリやギラつきなどがありません。 ※ご使用は最初のみ1〜2回続けてのご使用は可能ですが、その後の使用は最低1ヶ月は間隔をおき、その間は水洗いもしくは簡単なシャンプーでのメンテナンスで結構です。 ボディーに汚れなどが付くと被膜が劣化していなくても撥水性が低下する場合がございますが、この場合は汚れを除去すれば撥水力は蘇ります。 また、撥水性に非常に優れているため下の写真のように水引きが良くクロスのすべりも良いので拭取りが大変楽になります。 ★高温時は濃色車において本液塗布後に水をかけただけではシミニなる場合がございます。 対策といたしまして、乾いた柔らかいクロスで拭取るか、もしくは希釈してお使いください。 ![]() 下の写真のように、非常に滑水性にも優れているので、 パネルより少し浮かせた状態で水を流すことで、ボンネット左上のように水滴が残りません。 よって、拭き取りが非常に楽になります。 ![]() 下の写真は、ワイパーを最速にしても見えない状態の降雨量でしたが、 コーティングリキッドを塗布しているとワイパーを動かさなくてもこのくらいの視界を確保できます。 ![]() ◆施工手順はこちら◆ ◆◆◆シリコーンについて詳しく知りたい方はこちらをクリック◆◆◆ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 商品名:超撥水 コーティングリキッド PH:7.4±0.5(中性) 用 途:塗装面の洗浄及び艶出し、ポリマーコート・ガラスコートのメンテナンス剤として 成 分:変性シリコーン特殊混合物(シロキサン配合)・界面活性剤・着色剤・水 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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